こんなトラブルにお困りではないですか?

✔ 実習生が逃走して行方不明
✔ 日本語が話せない実習生が来た
✔ 最低限のマナーやスキルが身についていない

送り出し企業が乱立する昨今、管理団体への高額な謝礼金 や接待、送り出し企業や現地悪徳ブローカーによる法外な手数料、また、実習生に対する手抜き教育などが横行しています。その結果、採用現場におけるトラブルや、実習生の失踪·不法就労といったケースが多発しています。 35ではトラブル解決のお手伝いをさせていただき、健全で クリーンな実習生制度活用で貴社の成功を実現させます。 お気軽にご相談ください。

教育とフォロー、NOSが実践する2つの役割

2つのストロングポイント

第1次選考

実習生事業で最も重要なのが第1次選考であると考え、手間と時間をかけ、様々な角度から実習生の適正をジャッジします。

面 談

簡単な面談を行い、候補者の情報収集を図ります。同時に出入国の履歴やパスポート取得時期も調査します。

精密健康診断

健康診断を行うことで、現在の健康状態を把握することとともに、来日後の長期的就業・業務遂行に支障がないかを確認します。

生活態度観察

無料日本語教育機関の中で、生活態度や、人間性を確認し、集団行動ができるかを確認します。また、テストも実施し把握に努めます。

半年教育

現地に開設した自社スクールで、半年間に渡る徹底教育を行います。 特に「夢を持つ」という教育を受けていないベトナム人実習生に対し、 目的意識を植え付け、自身の将来を描けるマインドセットに重点を置いています。

独自の選抜

夢を見る環境にない彼らに、目標設定する力を養い、長期的な視野で物事を見ることを教育、多方面からのアプローチでマインドセットを行います。

日本語教育

日本語の学習のみならず、現場で必要な専門用語や業務遂行に必要な知識を養っています。習慣や文化、マナーに関する教育も実施しています。

実技教育

実際の現場で行う作業を教育します。カリキュラムは受入企業様の要望に合わせ、より実践に近いプログラムに更新しながらトレーニングしていきます。

自身の将来設計

実習生の生活態度を日々観察しながら、日本での生活に必要な倫理観や道徳観、ヒューマンスキルを養っていきます。